【速報】日本VSオーストラリア試合結果 [スポーツ]
2月23日 日本代表壮行試合 日本VSオーストラリアが行われた。
なお先発は以下の通り
日本代表 オーストラリア代表
1番(中)長野 1番(遊)ハーマン
2番(二)鳥谷 2番(中)デニング
3番(遊)坂本 3番(指)ヒューズ
4番(捕)阿部 4番(一)ウェルチ
5番(右)糸井 5番(左)ヒューバー
6番(左)内川 6番(三)ウォーカー
7番(指)中田 7番(捕)M・ケネリー
8番(一)稲葉 8番(右)スネリング
9番(三)松田 9番(二)デービーズ
(投)田中 (投)オクスプリング
試合は詳細
初回は前回(2失点した強化試合)先発の田中だった立ち上がりから制球を乱し、打たれたヒットは1本だが初回に2点を失う厳しい状況。
その裏日本は2アウトから3番坂本がファーボールで出塁するも4番阿部が外角いっぱいの直球に手が出ず見逃し三振に倒れ3アウト。
2回オーストラリアの攻撃。
2本のヒットからピンチになるが味方の守備に助けられなんとか無失点で切り抜ける。
その裏日本の攻撃日本もチャンスを活かせず無失点に終わる。
3回オーストラリアの攻撃
なんとか先発の田中が立て直し無失点。
その裏日本の攻撃。投手交代:オクスプリング→ルジック
変わったルジックの変則的なフォームに苦しめられ日本は3者凡退。
4回オーストラリアの攻撃。投手交代:田中→杉内に。
変わった杉内は危なげなく3者凡退に抑える。
その裏日本の攻撃は2アウトながらエラーと四球でチャンスを作るがライトフライで3アウト。なおここまで日本はヒットなし。
5回オーストラリアの攻撃
2アウト3塁のピンチも最後はセカンドゴロに抑え3アウト。
その裏日本の攻撃。投手交代:ルジック→ブライト
松田がノーアウトから日本今日初ヒットで出塁。しかしその後にが続かず無失点に終わる。
6回オーストラリアの攻撃。投手交代:杉内→能見
ヒットと暴投でランナー2塁となるがその後をきっちり抑え無失点に抑える。
その裏日本の攻撃。投手交代:ブライト→T・ケネリー
日本も同じく四球とワイルドピッチでランナー2塁になるが後が続かず無失点に終わる。
7回オーストラリアの攻撃
この回先頭打者を三振に打ち取った後ヒット・四球・暴投で1アウト2.3塁になるが後続を三振で切り抜け能見は2回を5奪三振。
その裏日本の攻撃。投手交代T・ケネリー→ラッセル
2アウト2,3塁バッター4番の阿部の所で投手交代ラッセル→ケントに交代
変わったケントは阿部に四球で2アウト満塁。1塁阿部→代走:本多
この日さいだいのチャンスにバッターは内川であったがピッチャーゴロに倒れ3アウト。
8回オーストラリアの攻撃。守備交代:キャッチャー相川 守備変更:鳥谷セカンド→サード 守備変更:本多→セカンド
8回も続投の能見がオーストラリアの攻撃3人で抑える。
その裏日本の攻撃。守備交代:レフトアダムソン
この回先頭の糸井はサードゴロに倒れるも中田・井端の連打で1アウト1.2塁のチャンス。バッターはこの回変わった相川が会心の打撃でレフトスタンドへ3ランホームランで日本逆転!!
ここで投手交代:ケント→ウィリアムズ後続は倒れ3アウト。
9回オーストラリアの攻撃。投手交代:能見→牧田
先頭のカンディラス 高めのつり球に空振り三振 1アウト
デービーズ→代打:バタグリア
続くバタグリアも三振で打ち取り2アウト
最後もハーマンを三振に打ち取り3アウト
試合終了。
試合は2-3で日本がなんとか勝利をあげた。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】レプリカグラコン 52WM89314 ネイビー×レッド出版社/メーカー: ミズノ メディア: その他
なお先発は以下の通り
日本代表 オーストラリア代表
1番(中)長野 1番(遊)ハーマン
2番(二)鳥谷 2番(中)デニング
3番(遊)坂本 3番(指)ヒューズ
4番(捕)阿部 4番(一)ウェルチ
5番(右)糸井 5番(左)ヒューバー
6番(左)内川 6番(三)ウォーカー
7番(指)中田 7番(捕)M・ケネリー
8番(一)稲葉 8番(右)スネリング
9番(三)松田 9番(二)デービーズ
(投)田中 (投)オクスプリング
試合は詳細
初回は前回(2失点した強化試合)先発の田中だった立ち上がりから制球を乱し、打たれたヒットは1本だが初回に2点を失う厳しい状況。
その裏日本は2アウトから3番坂本がファーボールで出塁するも4番阿部が外角いっぱいの直球に手が出ず見逃し三振に倒れ3アウト。
2回オーストラリアの攻撃。
2本のヒットからピンチになるが味方の守備に助けられなんとか無失点で切り抜ける。
その裏日本の攻撃日本もチャンスを活かせず無失点に終わる。
3回オーストラリアの攻撃
なんとか先発の田中が立て直し無失点。
その裏日本の攻撃。投手交代:オクスプリング→ルジック
変わったルジックの変則的なフォームに苦しめられ日本は3者凡退。
4回オーストラリアの攻撃。投手交代:田中→杉内に。
変わった杉内は危なげなく3者凡退に抑える。
その裏日本の攻撃は2アウトながらエラーと四球でチャンスを作るがライトフライで3アウト。なおここまで日本はヒットなし。
5回オーストラリアの攻撃
2アウト3塁のピンチも最後はセカンドゴロに抑え3アウト。
その裏日本の攻撃。投手交代:ルジック→ブライト
松田がノーアウトから日本今日初ヒットで出塁。しかしその後にが続かず無失点に終わる。
6回オーストラリアの攻撃。投手交代:杉内→能見
ヒットと暴投でランナー2塁となるがその後をきっちり抑え無失点に抑える。
その裏日本の攻撃。投手交代:ブライト→T・ケネリー
日本も同じく四球とワイルドピッチでランナー2塁になるが後が続かず無失点に終わる。
7回オーストラリアの攻撃
この回先頭打者を三振に打ち取った後ヒット・四球・暴投で1アウト2.3塁になるが後続を三振で切り抜け能見は2回を5奪三振。
その裏日本の攻撃。投手交代T・ケネリー→ラッセル
2アウト2,3塁バッター4番の阿部の所で投手交代ラッセル→ケントに交代
変わったケントは阿部に四球で2アウト満塁。1塁阿部→代走:本多
この日さいだいのチャンスにバッターは内川であったがピッチャーゴロに倒れ3アウト。
8回オーストラリアの攻撃。守備交代:キャッチャー相川 守備変更:鳥谷セカンド→サード 守備変更:本多→セカンド
8回も続投の能見がオーストラリアの攻撃3人で抑える。
その裏日本の攻撃。守備交代:レフトアダムソン
この回先頭の糸井はサードゴロに倒れるも中田・井端の連打で1アウト1.2塁のチャンス。バッターはこの回変わった相川が会心の打撃でレフトスタンドへ3ランホームランで日本逆転!!
ここで投手交代:ケント→ウィリアムズ後続は倒れ3アウト。
9回オーストラリアの攻撃。投手交代:能見→牧田
先頭のカンディラス 高めのつり球に空振り三振 1アウト
デービーズ→代打:バタグリア
続くバタグリアも三振で打ち取り2アウト
最後もハーマンを三振に打ち取り3アウト
試合終了。
試合は2-3で日本がなんとか勝利をあげた。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】レプリカグラコン 52WM89314 ネイビー×レッド
WBC各国代表メンバー決定!!予選グループD組 [スポーツ]
WBC開幕に向け各国の注目選手をグループ別に紹介していきます。
D組
※()の中は世界ランキングです。
アメリカ(2位)前回大会:ベスト4
ロバート・アラン・ディッキー選手
投球の85%程度がナックルボールであり、その球速は120~130km/hで他のナックルボーラーとは異なる。2012シーズンではナショナルリーグ サイ・ヤング賞とナショナルリーグ最多奪三振を受賞したメジャー屈指の投手である。
ジョー・マウアー選手。捕手
卓越したミート力と優れた選球眼を持つ好打者。6年間で3度首位打者を獲得していることや、守備力もあることから「史上最高の捕手」との呼び声が高い選手だ。
メキシコ(11位)前回大会:2次ラウンド敗退
エイドリアン・ゴンザレス選手。内野手
広角打法が持ち味で外角球にも逆らわず大きな打球が飛ばせる。2011シーズンでは打率.338、27本塁打、117打点の成績を残しゴールドグラブ賞も受賞している。
イタリア(9位)前回大会:1次ラウンド敗退
ジェイソン・グリーリ選手。投手
イタリア代表として2006、2009年WBCで投手を務め、2011年 ナ・リーグ2位の32ホールドを記録している。
カナダ(6位)前回大会:1次ラウンド敗退
ブレット・ロウリー選手。内野手
優れた打撃技術と身体能力の高さが魅力で2A時代ではあるが2010年には30盗塁を記録しており、三塁打も16本放っている。守備面でも三塁手として広い守備範囲と強肩を誇り、高い評価を得ている。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】ネックウォーマー 52BA899出版社/メーカー: ミズノ メディア: その他
D組
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アメリカ(2位)前回大会:ベスト4
ロバート・アラン・ディッキー選手
投球の85%程度がナックルボールであり、その球速は120~130km/hで他のナックルボーラーとは異なる。2012シーズンではナショナルリーグ サイ・ヤング賞とナショナルリーグ最多奪三振を受賞したメジャー屈指の投手である。
ジョー・マウアー選手。捕手
卓越したミート力と優れた選球眼を持つ好打者。6年間で3度首位打者を獲得していることや、守備力もあることから「史上最高の捕手」との呼び声が高い選手だ。
メキシコ(11位)前回大会:2次ラウンド敗退
エイドリアン・ゴンザレス選手。内野手
広角打法が持ち味で外角球にも逆らわず大きな打球が飛ばせる。2011シーズンでは打率.338、27本塁打、117打点の成績を残しゴールドグラブ賞も受賞している。
イタリア(9位)前回大会:1次ラウンド敗退
ジェイソン・グリーリ選手。投手
イタリア代表として2006、2009年WBCで投手を務め、2011年 ナ・リーグ2位の32ホールドを記録している。
カナダ(6位)前回大会:1次ラウンド敗退
ブレット・ロウリー選手。内野手
優れた打撃技術と身体能力の高さが魅力で2A時代ではあるが2010年には30盗塁を記録しており、三塁打も16本放っている。守備面でも三塁手として広い守備範囲と強肩を誇り、高い評価を得ている。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】ネックウォーマー 52BA899
WBC各国代表メンバー決定!!予選グループC組 [スポーツ]
WBC開幕に向け各国の注目選手をグループ別に紹介していきます。
C組
※()の中は世界ランキングです。
ベネゼイラ(8位)前回大会:ベスト4
ミゲル・カブレラ選手。内野手
2012年シーズン:メジャーリーグで45年間達成者が現れていなかった打撃三冠王を達成した。
説明はこれだけで十分である。
プエルトリコ(12位)前回大会:2次ラウンド敗退
カルロス・ベルトラン選手。外野手
バットスピードが非常に速くスイッチヒッターとしては珍しく、両打席で高めの球にうまく対処できる打撃面に加えメジャー最高クラスの強肩と広い守備範囲とチームの主軸を担う選手である。
ヤディアー・モリーナ選手。捕手
特に守備面、特に肩の強さで評価が高い。通算盗塁阻止率は2009年終了時点で46.4%を記録し彼の強肩ぶりを球団公式Webサイトが「Rocket launcher"(ロケットランチャー)」と称したほどだ。ゴールデングラブ賞も2012年を含め5回受賞している。
ドミニカ共和国(13位)前回大会:1次ラウンド敗退
ロビンソン・カノ。内野手
広角に打ち分けるシュアな打撃が魅力。2009年から4年連続で打率3割を残している。
守備面では凡ミスも多かったが年々改善され2010年、2012年ゴールドグラブ賞を受賞している。
スペイン(16位)初出場
エンゲル・ベルトレ選手。外野手
17歳でポテンシャルを高く買われレンジャーズに入団テキサスリーグ月間優秀選手を受賞するなど活躍を見せる。
C組
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ベネゼイラ(8位)前回大会:ベスト4
ミゲル・カブレラ選手。内野手
2012年シーズン:メジャーリーグで45年間達成者が現れていなかった打撃三冠王を達成した。
説明はこれだけで十分である。
プエルトリコ(12位)前回大会:2次ラウンド敗退
カルロス・ベルトラン選手。外野手
バットスピードが非常に速くスイッチヒッターとしては珍しく、両打席で高めの球にうまく対処できる打撃面に加えメジャー最高クラスの強肩と広い守備範囲とチームの主軸を担う選手である。
ヤディアー・モリーナ選手。捕手
特に守備面、特に肩の強さで評価が高い。通算盗塁阻止率は2009年終了時点で46.4%を記録し彼の強肩ぶりを球団公式Webサイトが「Rocket launcher"(ロケットランチャー)」と称したほどだ。ゴールデングラブ賞も2012年を含め5回受賞している。
ドミニカ共和国(13位)前回大会:1次ラウンド敗退
ロビンソン・カノ。内野手
広角に打ち分けるシュアな打撃が魅力。2009年から4年連続で打率3割を残している。
守備面では凡ミスも多かったが年々改善され2010年、2012年ゴールドグラブ賞を受賞している。
スペイン(16位)初出場
エンゲル・ベルトレ選手。外野手
17歳でポテンシャルを高く買われレンジャーズに入団テキサスリーグ月間優秀選手を受賞するなど活躍を見せる。
WBC各国代表メンバー決定!!予選グループB組 [スポーツ]
WBC開幕に向け各国の注目選手をグループ別に紹介していきます。
B組
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韓国(4位)前回大会:準優勝
イ・スンヨプ選手。内野手
日本でも顔なじみのあるイ・スンヨプ選手。韓国での愛称は「アジアの大砲」などと称されその名に恥じぬ活躍を見せる。韓国プロ野球で受賞した数々の賞はMVP5回・本塁打王5回・打点王4回と輝かしい成績をおさめている。
イ・デホ選手。内野手
現在日本プロ野球のオリックス・バファローズで活躍している選手。昨シーズンはパリーグ打点王を受賞している。また2012 日本のオールスターで行われたホームラン競争で優勝しているパワーも各国にとって脅威となるだろう。
オランダ(7位)前回大会:2次ラウンド敗退
アンドリュー・ジョーンズ選手。外野手
今シーズンから東北楽天ゴールデンイーグルスでの活躍も気になるアンドリュー・ジョーンズ選手だが、その経歴はすばらしい。MLBでは、1998年から2007年まで10年連続でゴールドグラブ賞を受賞。2005年から2年連続で40本塁打・125打点を記録し攻守にすぐれた素晴らしい選手である。
オーストラリア(10位)前回大会:1次ラウンド敗退
ライアン・ローランドスミス選手。投手
オーストラリア、ニューカッスル出身でMLBと契約を交わした最初の選手で出所の見にくいフォームから140キロ台後半の速球とカーブを武器としている。
チャイニーズタイペイ(5位)前回大会:東京ラウンド敗退
ワン・チェンミン選手の武器といえば高速シンカーなのだが他にスライダーとチェンジアップを持ち球としている。また三振をとりにくる時はスプリッターも投げる。またヤンキース時代の2006、2007年に2シーズ連続19勝を挙げる実績の持ち主である。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】レプリカグラコン 52WM89314 ネイビー×レッド出版社/メーカー: ミズノ メディア: その他
B組
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韓国(4位)前回大会:準優勝
イ・スンヨプ選手。内野手
日本でも顔なじみのあるイ・スンヨプ選手。韓国での愛称は「アジアの大砲」などと称されその名に恥じぬ活躍を見せる。韓国プロ野球で受賞した数々の賞はMVP5回・本塁打王5回・打点王4回と輝かしい成績をおさめている。
イ・デホ選手。内野手
現在日本プロ野球のオリックス・バファローズで活躍している選手。昨シーズンはパリーグ打点王を受賞している。また2012 日本のオールスターで行われたホームラン競争で優勝しているパワーも各国にとって脅威となるだろう。
オランダ(7位)前回大会:2次ラウンド敗退
アンドリュー・ジョーンズ選手。外野手
今シーズンから東北楽天ゴールデンイーグルスでの活躍も気になるアンドリュー・ジョーンズ選手だが、その経歴はすばらしい。MLBでは、1998年から2007年まで10年連続でゴールドグラブ賞を受賞。2005年から2年連続で40本塁打・125打点を記録し攻守にすぐれた素晴らしい選手である。
オーストラリア(10位)前回大会:1次ラウンド敗退
ライアン・ローランドスミス選手。投手
オーストラリア、ニューカッスル出身でMLBと契約を交わした最初の選手で出所の見にくいフォームから140キロ台後半の速球とカーブを武器としている。
チャイニーズタイペイ(5位)前回大会:東京ラウンド敗退
ワン・チェンミン選手の武器といえば高速シンカーなのだが他にスライダーとチェンジアップを持ち球としている。また三振をとりにくる時はスプリッターも投げる。またヤンキース時代の2006、2007年に2シーズ連続19勝を挙げる実績の持ち主である。
MIZUNO(ミズノ) 【2013WBC 侍ジャパン】レプリカグラコン 52WM89314 ネイビー×レッド
WBC各国代表メンバー決定!!予選グループA組 [スポーツ]
WBC開幕に向け各国の注目選手をグループ別に紹介していきます。
A組
※()の中は世界ランキングです。
日本(3位)前回大会:優勝
山本浩二。監督
日本においては選手ではありませんがあえて監督に注目してほしいと思います。
WBCのような短期決戦ではかならず『バクチ』をうたなければならない場面が訪れます。
その時、日本代表山本監督はどういった采配を見せてくれるのか注目です。
中国(18位)前回大会:東京ラウンド敗退
レイ·チャン選手。内野手
2009年WBC中国代表/チャイニーズタイペイ戦で1本塁打を含む4打数3安打2打点と、WBC初勝利に貢献した選手で今大会でも活躍が注目される。
キューバ(1位)前回大会:2次ラウンド敗退
ユリエスキ・グリエル・カスティーヨ選手。内野手
WBC(2006&2009)にキューバ代表として出場/IBAFワールドカップ(2003&2005)と2004年アテネ五輪でキューバを金メダルに導くとキューバ代表での実績は十分な選手である。
フレディ・アルバレス選手。投手
2005年ワールドユース選手権決勝でアメリカを相手に被安打4で完封。
大舞台でも安定して良い調子で投げられ、90マイルのツーシームを軸にスライダーやカーブを織り交ぜる投球でフィールディングにも定評がある。
ブラジル(20位)初出場
ヤン・ゴームズ選手内野手
ブラジル出身の初のメジャーリーグ選手。2012年に行われたWBC予選で打率.333をマークした。
【ワールドベースボールクラシック公式球】ROWBC-R出版社/メーカー: Rawlings(ローリングス) メディア: その他
A組
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日本(3位)前回大会:優勝
山本浩二。監督
日本においては選手ではありませんがあえて監督に注目してほしいと思います。
WBCのような短期決戦ではかならず『バクチ』をうたなければならない場面が訪れます。
その時、日本代表山本監督はどういった采配を見せてくれるのか注目です。
中国(18位)前回大会:東京ラウンド敗退
レイ·チャン選手。内野手
2009年WBC中国代表/チャイニーズタイペイ戦で1本塁打を含む4打数3安打2打点と、WBC初勝利に貢献した選手で今大会でも活躍が注目される。
キューバ(1位)前回大会:2次ラウンド敗退
ユリエスキ・グリエル・カスティーヨ選手。内野手
WBC(2006&2009)にキューバ代表として出場/IBAFワールドカップ(2003&2005)と2004年アテネ五輪でキューバを金メダルに導くとキューバ代表での実績は十分な選手である。
フレディ・アルバレス選手。投手
2005年ワールドユース選手権決勝でアメリカを相手に被安打4で完封。
大舞台でも安定して良い調子で投げられ、90マイルのツーシームを軸にスライダーやカーブを織り交ぜる投球でフィールディングにも定評がある。
ブラジル(20位)初出場
ヤン・ゴームズ選手内野手
ブラジル出身の初のメジャーリーグ選手。2012年に行われたWBC予選で打率.333をマークした。
【ワールドベースボールクラシック公式球】ROWBC-R
WBC侍ジャパン28名メンバー決定!!浅尾が落選。 [スポーツ]
2月20日WBC侍ジャパン28名が決定した。
メンバー落ちした選手は次の5選手
野手 村田(巨) 投手 山井(中)
大島(中) 浅尾(中)
聖沢(楽)
聖沢は現段階スタメン予想される長野・糸井・内川の3選手で固定するという監督の意向で外れた。
山井はWBC使用球になじむ事ができずに広島との強化試合で2回2失点。紅白戦でも1回1失点と不安定さを露呈した。
その他3選手(村田・大島・浅尾)は体調面に不安があり
WBC開幕の3月2日まで時間が少ない事を考えるば、仕方ないと言える。
しかし最大の誤算は侍ジャパンの守護神候補だった浅尾の落選だ。
浅尾は右肩の張りを抱えており、実践で投げれば大きなけがに繋がる可能性があるという事で
首脳陣も球団の主力をつぶすわけにはいかず、苦渋の決断を下したようだ。
浅尾の落選は期待されていただけに侍ジャパンにとっても痛い落選となったのは間違いない。
今回のWBCは不参加問題やメジャー組の不参加もあり前回大会と比べるとすべて後手になっている。
もしメジャー組がいたら。浅尾がいたらなどのたられば論争が起きないような活躍を侍ジャパンにはしてほしい。
3月2日開幕
目指せWBC3連覇
WBC侍ジャパンにメンバー28名
投手
内海哲也 読売ジャイアンツ
澤村拓一 読売ジャイアンツ
杉内俊哉 読売ジャイアンツ
山口鉄也 読売ジャイアンツ
能見篤史 阪神タイガース
前田健太 広島東洋カープ
今村 猛 広島東洋カープ
田中将大 東北楽天ゴールデンイーグルス
森福允彦 福岡ソフトバンクホークス
大隣憲司 福岡ソフトバンクホークス
攝津 正 福岡ソフトバンクホークス
牧田和久 埼玉西武ライオンズ
涌井秀章 埼玉西武ライオンズ
捕手
相川亮二 東京ヤクルトスワローズ
阿部 慎之助 読売ジャイアンツ
炭谷 銀仁朗 埼玉西武ライオンズ
内野手
鳥谷 敬 阪神タイガース
井端弘和 中日ドラゴンズ
坂本勇人 読売ジャイアンツ
松井 稼頭央 東北楽天ゴールデンイーグルス
稲葉篤紀 北海道日本ハムファイターズ
本多雄一 福岡ソフトバンクホークス
松田宣浩 福岡ソフトバンクホークス
外野手
糸井嘉男 オリックス・バファローズ
中田 翔 北海道日本ハムファイターズ
内川聖一 福岡ソフトバンクホークス
長野久義 読売ジャイアンツ
角中勝也 千葉ロッテマリーンズ